起業家のマインドは失敗を恐れず、中途半端な成功を恐れる!

先日とあるTwitterへの投稿を見つけ、納得感があったため、起業家マインドについて書いていきます。

1. 起業家は失敗を恐れない

起業をするということは、紛れもなくリスクをとることです。

安定していた生活から、不安定な生活になることは恐怖だと感じることが多いでしょう。

えぷじぃ

自由に物事を決められる環境も大切だったりするのぉ。
まだ若いうちはいいかもしれないですが、歳をとるとどうなんだろう…

研修生J

1-1. リスクを恐れない

起業をする上で、リスクをとることは非常に怖いことです。

しかし、リスクをとることに対して、恐怖を抱かない人が起業家には多いのも事実。

恐怖を抱かない理由には”失敗をしないと思っている”ということが挙げられます。

1-2. 失敗しないと思うマインド

起業家が失敗しないと思うのは、どういったマインドからでしょうか?

成功とは失敗が避けられないことを知らないひとによって得られるものだ。

Success is often achieved by those who don’t know that failure is inevitable.

By ココ・シャネル

成功をすると確信して進むことが大切であり、失敗にはなんらかの抜け道があると思うこと。

壁を乗り越えるだけでなく、くぐったり迂回したり様々な選択肢を思い浮かぶことが大切かもしれません。

1-3. 安定を捨て去る覚悟

起業をする上で大切なことは、安定を捨て去る覚悟です。

よく目にする起業家へのイメージは、大金を持っていることかもしれません。

しかし、起業家はジリ貧で生きていることが多く、「自分のお金→会社のお金」として貧乏な生活を送っていることが多いです。

1-4. 物理的に資金調達で失敗から遠ざかる

起業をすると、どこかのタイミングで資金調達を実施することもあります。

資金調達ができれば、直近の資金難の課題から逃れられます。

ある程度の実績や、成功の確率が高いと判断された事業には資金調達の可能性が出るため、”失敗”からは直近少し遠ざかるでしょう。

2. 中途半端な成功を恐れる

起業をすると、それなりにユーザーがついて成功と呼べるタイミングがくるでしょう。

人それぞれですが、成功の中には中途半端な成功も存在し、成功する起業家はその中途半端に恐怖を抱きます。

えぷじぃ

どこまでを成功とするのかが大切じゃの。
初めから頭打ちがわかっていては、中途半端な成功になりそうですね。

研修生J

2-1. 中途半端な成功とは?

事業においての中途半端な成功とは、例えば、50億円稼ぐことが限界な市場で50億を稼ぐことです。

それ以上の発展がない、どん詰まりになってしまうことが中途半端な成功だと言えます。

2-2. 自分の好きなことじゃない

起業家の多くは、ビジネスチャンスを見つけると飛び込んでいくことでしょう。

しかしふと我に返ったとき、自分が成功をしたい領域なのか、疑念を抱くことがあります。

本当の成功は、この事業で一生食っていくと思うことで得られます。

途中で息切れしてしまうような事業はうまくいっても、中途半端な成功でしかないでしょう。

2-3. 製品を愛していない

市場を開拓する中で、例えばAIを活用した製品を作ると決めたとします。

時流的に、AI搭載と書かれている製品は頭一つ抜けて売れることがあります。

しかし、AIを搭載することを目的として製品を作ってしまっては、製品に価値はありません。

時流になっているテーマはあくまでも手段の1つであり、本当に大切なことは製品を愛することです。

愛せない製品でとった市場では、中途半端な成功しか生まれないことでしょう。

3. まとめ

起業家のマインドは、失敗をしないと思っている。

そして、中途半端な成功を恐れていることだと説明しました。

ラフに始めた起業も、中途半端に終わってしまっては人生がもったいないです。

自分の骨を埋める気持ちで、1つ1つの製品に携わり、頭打ちがなければ、それは中途半端にはならないでしょう。

ぜひ一度立ち止まって、中途半端にならないにはどうするべきかを考えてみてください。