信頼関係とは何か?職場の信頼は友情とは違う?

信頼関係

1. 信頼関係とはいったい何か?

信頼関係とはいったい何か?

信頼関係は、「あの人にならついていってもいい」や「あの人になら任せてもいい」と思ってもらう重要な要素です。

信頼関係における「信頼」は、「友情」とは違うのでしょうか?

えぷじぃ

部下との友情関係とな…
なんでそんな初っ端から燃えてるんですか、、

研修生J

1-1. 信頼関係は上下左右との人間関係

職場では、「上司」「部下」「同僚」など様々な人間関係があります。

信頼関係は、そういうった人と人とのつながり、人間関係の上に成り立っています。

1-2. そもそも信頼とは何か?

信頼関係を知る前に、そもそも「信頼 とは」をGoogleに聞いてみました。

信じてたよること。たよりにできるとして信ずること。
by Google先生

“たよる”ことは、相手が居て成り立つものですね。

では、信ずるとは…?

それを本当だと思い込む。正しいとして疑わない。
by Google先生

したがって、信頼とは「相手のことを正しいとして、頼ること」だと言えるでしょう。

“信じて、頼る”。読んで字の如しですね。

1-3. 信頼関係とは何か?

信頼がわかったところで、信頼関係とつなげてみましょう。

関係は、”なんらかのつながり”をさします。

したがって信頼関係とは、「相手のことを正しいとして、頼ることのできるつながり」を意味します。

1-4. 頼るケースとは何か?

信頼関係は “頼ることのできるつながり” であるため、「頼る」ことがキーワードになってきます。

そもそも頼るとは何かというと、

助けてくれるものとして、よりかかる。
by Google先生

では、頼るケースは何でしょうか?

上司と部下を例にあげてみます。
(会社で、上司には”プロジェクトを成功させる重要な責任がある”こととします。)

そのうえで、上司が頼るケースは、

  • 一定期間で成果を出すことをお願いしたい
  • 戦力となる若手の育成をお願いしたい

など、さまざまでしょう。

逆に、部下が頼るケースは、

  • 期限を守れそうになく、助けがほしい
  • 部署間の問題を解決してほしい

など、あると思います。

1-5. お互いの求めているものを提供しあえる

命令しかしない上司。期限を守れず、連絡をしない部下。

求めることは、一方通行だけでは、信頼関係が築かれることはないでしょう。

信頼関係は、相手に助けを求めたとき、ちゃんと答えてくれることが重要です。

お互いに求めているものを提供し合えてこそ、信頼関係が築かれるはずです。

信頼関係

2. 信頼関係は、友情の上に成り立つ?

信頼関係は、友情の上に成り立つのか。

ちなみに、友情とはいったい何のことをさしているのでしょうか。

えぷじぃ

信頼と比べて、友情とは、なんだったかの?
こういう話を真剣に考えてくれる人っていいですよね…(独り言)

研修生J

2-1. そもそも友情とは?

信頼関係が友情の上に成り立つかに関して、「友情 とは」をGoogleに聞いてみます。

友人の間の情愛
by Google先生

難しいですね。

友人(ともだち)とはいったい何でしょうか。

勤務、学校あるいは志などを共にしていて、同等の相手として交わっている人。
by Google先生

志などを共にしているもの間の情愛。

情愛は、”なさけ(思いやり)” や “愛情” をさします。

2-2. 信頼関係を振り返る

信頼関係について、振り返ってみましょう。

信頼関係とは、「相手のことを正しいとして、頼ることのできるつながり」です。

そして信頼関係は、相手に助けを求めたとき、ちゃんと答えてくれることが重要です。

2-3. 信頼関係は、友情のうえに成り立つのか?

簡単に、”信頼関係” と “友情” を説明してきました。

友情とは、お互いを思いやることであり、感情の1つです。

そして、「頼れそう(助けてくれそう)だな。」と思うことも、感情の1つであると言えるでしょう。

したがって、思いやりをもってお互いが歩み寄ることができれば、信頼関係は、友情のうえに成り立つ。といえます。

3. 職場以外での信頼関係を築く方法6つ

職場を離れた場所でも、信頼関係は必要になります。

信頼関係をもっていることで、思いがけないタイミングでチャンスが舞い降りることもあるでしょう。

えぷじぃ

人との信頼関係で必要なのはこの6つじゃ。

3-1. 相手のことを悪く言わない

信頼関係を築く上で、そもそも相手を蔑むべきではないです。

信頼関係が強い人同士は、お互いを尊敬しています。

強い信頼関係を築く場合は、相手のことを悪く言ってはいけません。

3-2. 相手に関心を抱く

信頼関係は、相手のことを深く理解することも大切です。

相手がどんなことを気にしていて、なにが好きなのか。

相手に関心を抱くことができれば、相手は気持ちよく心を開いてくれ、信頼関係が生まれます。

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3-3. 相手に正直でいる

信頼関係を築くために、相手に嘘をつくような態度は禁物です。

相手が自分に懐疑的になってしまったら、築ける信頼関係にひびが入ります。

信頼関係を築きたい相手には、正直でいることを心がけましょう。

3-4. 相手に強制することをしない

信頼関係のベースには、相手への期待値が存在しています。

相手に強制することを続けると、期待されている重圧に負け、信頼関係どころか、恐怖を抱かれるでしょう。

いい信頼関係は、相手に強制することをしません。

3-5. 100点の関係を求めない

信頼関係とは、相手への期待が基本的な部分を占めています。

常に相手に100点を求めている場合、期待値を越えることがなく、信頼関係は築けません。

100点ではなく、60点くらいを意識しておくと、広く信頼関係が築けるでしょう。

3-6. 自分自身に信頼関係を築けると言い聞かせる

信頼関係は、相手側に対する意識だけでは築けません。

自分に自信をもち、相手と信頼関係を築くことができる自分をイメージし続けましょう。

信頼関係の基礎には、”自信”が欠かせません。

4. まとめ

信頼関係に関しては、多くの書籍が出版されています。

どれもおすすめな一冊なので、ぜひ読んでみてくださいね。