Google検索のコマンド一覧!検索テクニックはコマンドで高める!

Google検索 コマンド

Googleは、文字を入力するだけでほしい情報を、有能なアシスタントのように届けてくれますよね。

ただ、そんなGoogleも、的確に判断するための指示(検索ワード)がないと判断を誤ることがあります。

Googleを最大限に使うためのテクニックとコマンドを覚えて、情報収集はGoogleに任せてしまいましょう。

1. Google検索のコマンド一覧(通常編)

Google検索のコマンド一覧です。

情報収集力は検索テクニックによって変わります。

INFO

Windowsであれば「Ctrl」+「F」

Macであれば「⌘command」+「F」

で記事内検索ができます。

えぷじぃ

お目当てのコマンドは記事内検索じゃ。

1-1. コマンド1: AND検索

AND検索は、複数のキーワードを含むページを検索するコマンドです。

そのため、最も一般的な方法「スペース」をあける検索コマンドと、ほぼ同じ条件となります。

↓検索してみる

AND検索のコマンドは、通常のスペース検索とほとんど変わらない結果となります。

より厳格に絞り込みたいときはAND検索を使用しましょう。

1-2. コマンド2: OR検索

OR検索は、絞り込み条件を指定するコマンドです。

↓検索してみる

OR検索を使うことで、2つ以上のキーワードを同時に検索できます。

INFO

基本的にGoogleでは、漢字、カタカナ、ひらがなは同じものとして扱われます。

また、英語もGoogleが認識しているものはカタカナで表記されているため、有名なものであればOR検索に含めなくてよいでしょう。

1-3. コマンド3: AND検索 + OR検索

AND検索とOR検索は、複数のキーワードを含み、絞り込み条件に合致したページを表示するコマンドです。

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AND検索 + OR検索コマンドは、飲食店を探すときなどにも便利です。

1-4. コマンド4: フレーズ検索 / 完全一致検索

フレーズ検索は、「” “」でキーワードを囲うことで完全一致検索を行うコマンドです。

↓検索してみる

「検索 ランキング」だと「検索」「ランキング」のAND検索となります。

しかし、「”検索 ランキング”」とすれば、検索のランキングとGoogleは認識します。

1-5. コマンド5: NOT検索 / マイナス検索

NOT検索は、「-」をつけることでキーワードを除外するコマンドです。

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知りたい情報の中には、類似の余計な情報も混ざってきます。

例えば、ハーフの人が知りたいのに、「ハーフ」で検索すると「ハーフマラソン」が出てくるみたいな感じですね。

研修生J

1-6. コマンド6: 範囲指定検索

範囲指定検索は、期間を指定して絞り込むことのできるコマンドです。

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株取引など、一定期間の情報がピンポイントでほしいとき、範囲を指定することで、より正確な情報が得られます。

えぷじぃ

ちなみに日付単独は、以降の情報を出せるぞ。
リアルタイムな情報がほしいとき、使えますね!

研修生J

1-7. コマンド7: ワイルドカード検索

ワイルドカード検索は、一部だけあいまい検索をするためのコマンドです。

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「*」の部分に入る語を思い出せないとき、歌詞検索などで使えます。

1-8. コマンド8: ソーシャル検索

ソーシャル検索は、「@」「#」を使い、SNSの情報を検索するコマンドです。

↓検索してみる

TwitterなどのSNSは、Googleからも検索できるため、特定のSNS情報を表示したいときに使えます。

2. Google検索のコマンド一覧(特別編)

コマンド一覧(通常編)では、シンプルな全体向けの検索コマンドを紹介してきました。

ここからは、特定のサイトを意識した検索コマンドを紹介していきます。

2-1. コマンド9: ドメイン検索 / サイト検索

ドメイン検索は、「site:」に続くドメイン内の情報のみを検索するコマンドです。

↓検索してみる

サイト内検索と同じ検索方法で、Googleからも検索をかけられます。

2-2. コマンド10: 関連サイト検索 / related検索

関連サイト検索は、「related:」に続くサイトとテーマが似たようなページを検索するコマンドです。

↓検索してみる

関連サイトでは、同様のテーマに様々な角度から切り込んでいるため、複数の視点を得られます。

2-3. コマンド11: タイトル検索 / intitle検索

タイトル検索では、「intitle:」に続くキーワードが、ページのタイトルに含まれているもののみを表示するコマンドです。

↓検索してみる

ページのタイトルは、そのページのテーマです。

重視しているキーワードが書かれているため、AND検索より厳格に情報を得たいときは便利です。

えぷじぃ

「allintitle:」で複数条件を指定できるぞ。

2-4. コマンド12: URL検索 / inurl検索

URL検索では、「inurl:」に続く文字列が、ページのURLに含まれているもののみを表示するコマンドです。

↓検索してみる

URLは、ページの住所のような重要な要素なので、正確な絞り込みに使用することができます。

えぷじぃ

「allinurl:」で複数条件を指定できるぞ。

2-5. コマンド13: 被リンクURL検索 / link検索

被リンクURL検索は、「link:」に続く文字列(url)が、被リンクされているページを表示するコマンドです。

↓検索してみる

特定のページのURLを並べて検索することで、被リンクされているページを特定することができます。

2-6. コマンド14: 被リンクタイトル検索 / inanchor検索

被リンクタイトルURL検索は、「inanchor:」に続く文字列が、リンクのタイトルに含まれているページを表示するコマンドです。

↓検索してみる

自身のサイトの特定のページタイトルを並べることで、どのページに被リンクが貼られているか確認できます。

えぷじぃ

「allinanchor:」で複数条件を指定できるぞ。

2-7. コマンド15: 本文検索 / intext検索

本文検索は、「intext:」に続く文字列が、<body>~</body>に含まれるページを表示するコマンドです。

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SEO対策のためにページにキーワードを埋め込んでいるサイトを弾き、本文にのみキーワードが含まれているページだけを絞り込めます。

えぷじぃ

「allintext:」で複数条件を指定できるぞ。

2-8. コマンド16: バックアップ検索 / キャッシュ検索

バックアップ検索は、「cache:」に続くURLの表示情報を、Googleのインデックスした最新状態を表示するコマンドです。

↓検索してみる

表示されなくなったページなどを、バックアップ検索すると、時々過去の状態を確認することもできます。

インデックスとは、Googleがwebページとして認識するために行う行為ですね!

研修生J

2-9. コマンド17: ファイル検索 / filetype検索

ファイル検索は、「filetype:」に続く文字列から、ファイルの種類を特定して表示するコマンドです。

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論文など、Google上でファイルを確認する際に、pdf検索をかけるなどすると便利です。

INFO
ファイル検索は、AND検索やOR検索、完全一致検索と組み合わせます。

filetype単独では、検索結果が表示されません。

2-10. コマンド18: 情報リンク検索 / info検索

情報リンク検索は、「info:」に続くURLの「ウェブページを検索」「含むページの検索」などといった情報へのリンクを表示するコマンドです。

↓検索してみる

このコマンドは、特定のサイトの情報を確認したいときに使います。

3. 画像検索とオプション設定

Googleの検索は、検索ボックスを使用してページを検索するだけではありません。

そして、上記で書いてきたコマンドも、オプション設定によって変更できるものもあります。

えぷじぃ

コマンドは便利じゃが、覚えられないという難点もあるの。
覚えられない時は、一覧をブックマークしておくのもいいですね。

研修生J

3-1. コマンド19: 画像検索

Googleでは、画像を検索することも可能です。

Googleの画像検索エンジンを使うか、テキスト検索を押した後に、画像タブをクリックすることで画像検索を使えます。

画像検索

イメージをつけたい時、文字列でページを検索するよりも、画像を直接検索してイメージを合わせて行くほうが圧倒的に便利です。

上部、薄い青になっているタグのように、タグ選択をすることもでき、絞り込みもかけられます。

デザインなどを考える際に有効ですね。

3-2. コマンド20: 検索オプション変更

Googleの検索は、オプションによって条件変更することが可能です。

わざわざコマンドを覚えることができない場合は、明示的に確認しながら条件を絞り込むこともできます。

検索オプション

検索オプションの変更は便利ですが、やはりコマンドを打ち込んだほうが早いのは事実です。

4. まとめ

Google検索は、奥の深いものだと初めて知った方も多いのではないでしょうか。

Google検索をうまく使いこなすことで、圧倒的に情報収集力が高まります。

コマンドを活用しつつ、情報収集力を高めてみてください。